風狂屋の備忘録

アクセスカウンタ

zoom RSS 8万人探したが…陸自「前代未聞」自動小銃紛失

<<   作成日時 : 2013/12/27 03:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

8万人探したが…陸自「前代未聞」自動小銃紛失

 陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)で10月、隊員が89式自動小銃を紛失する問題があり、陸自の警務隊が何者かが持ち去った疑いが強まったとして窃盗容疑などで捜査を始めたことがわかった。

 陸自は紛失から2か月以上かけて徹底的に捜索したが発見できず、訓練区域外に持ち出されたと判断し、捜査に切り替えた。小銃に実弾は装填(そうてん)されていなかった。しかし、殺傷能力が高く、陸自幹部からは犯罪への悪用などを懸念する声があがっている。

 陸自によると、10月12日午前11時頃、東富士演習場内で訓練中の第35普通科連隊(名古屋市)の男性隊員が、自分の小銃がないことに気付いた。隊員は当時、陣地を構築する訓練中だった。最後に自分の小銃を確認したのは、前日の午前6時頃だったといい、同演習場内を小型四輪駆動車で移動した間に紛失したとみられる。

 陸自はすぐに訓練を中止して捜索を開始。しかし、静岡県御殿場市、裾野市、小山町にまたがる同演習場の面積は東京ドーム約1900個分もの大きさ。隊員が移動したエリアも広大で、捜索は難航した。

 陸自はまず、隊員を横一列に並べて一歩ずつ足元の地面を調べた。さらに敷地内の池の水を抜いて底をさらったり、一面に生い茂る草を刈ったりして捜索。地面に埋まったケースも想定し、延べ約4300個の地雷探知機も投入した。探知機を動かす電池は全国の部隊から大量にかき集めた。

 自衛隊は10月16日から11月8日にかけ、台風26号の被害に見舞われた伊豆大島に延べ2万970人を派遣した。小銃の捜索には、これを上回る延べ8万人余りを投入してきたものの発見には至らなかった。

 銃規制が厳しい日本社会で、自衛隊は武器の管理には特に神経をとがらせてきた。陸自幹部によると、例えば実弾射撃訓練で出る薬きょうは、米軍がそのまま放置するのに対し、陸自では100%回収している。

 この幹部は、「小銃紛失は前代未聞のこと。厳格な武器管理を求められる自衛隊では、絶対に起きてはいけないことが起きてしまった」と語る。
(2013年12月25日17時32分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131225-OYT1T00756.htm?utm_content=buffer92090&utm_source=buffer&utm_medium=twitter&utm_campaign=Buffer

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
8万人探したが…陸自「前代未聞」自動小銃紛失 風狂屋の備忘録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる