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zoom RSS トリアージタグ改善へ検討

<<   作成日時 : 2013/11/05 01:06   >>

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トリアージタグ改善へ…救急医学会が検討

読売新聞 11月2日(土)12時57分配信
 災害や事故現場で負傷者の重傷度を色分けして識別する「トリアージタグ」の様式に不備があるとして、見直しを求める声が上がっている。

 現行の様式では妊婦の識別欄がないほか、色覚異常がある人は色の違いを判別しにくい場合があるためだ。日本救急医学会は改善に向けた検討に乗り出した。

 トリアージタグは治療の優先順位を示す札で、氏名や性別、搬送先などの記載欄があり、原則、右手首に付ける。4色に分類され、黒は「死亡か救命の見込みがない状態」、赤は「最優先で治療が必要な重傷」、黄は「すぐ治療しなくても生命に影響はないが処置が必要」、緑は「軽傷」。

 東日本大震災をきっかけに、タグの不備も問題視されるようになった。

 支援活動に関わった産科医からは、震災時、被災妊婦の居所がわからず支援が難航し、妊婦の識別欄が必要との声が上がった。識別できないと、エックス線検査を避けるなど胎児への影響に配慮できない懸念もある。交通事故現場でも、けががなく治療対象にならなかった妊婦の容体が後に悪くなり胎児が死亡した例があるという。日本産科婦人科学会は今年7月、識別欄を設けるよう日本救急医学会に要望した。

最終更新:11月2日(土)12時57分

読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000608-yom-soci

トリアージ(とりあーじ)
triage

多数の負傷者が出る災害や事故、戦争などに際して救急隊員や医師が選別し、優先順位をつける行為。日本では1995年(平成7)の阪神・淡路大震災で広く知られるようになった。救急需要が同時多発し、搬送手段や治療に制限がある状態では、できる限り多くの人命を救うには医療資源を効率的に配分する必要がある。トリアージは負傷者を短時間で(1)最優先治療者、(2)非緊急治療、(3)軽処置、(4)不処置群に振り分け、荷札のようなトリアージタッグを次々に患者の手首や足首につけていく。タッグには名前や年齢、血液型、簡単な症状を記入するが、多くの医療関係者が一目でわかるよう、赤、黄、緑、黒のカラー表示が一般的である。最優先の赤は出血多量や気道閉塞(へいそく)など生命の危険が迫っており、緊急に手術や処置をすれば助かる見込みがある患者であり、ほとんど死亡状態か救命不可能の超重症者は黒で、処置は後回しになる。

2005年のJR福知山線、2008年の東京・秋葉原の無差別殺傷事件などでも実施されたが、後者では救急車との連絡不十分から、最優先治療者の病院到着が遅れたなどの点で批判が出た。また、夜間や休日に軽症患者が集中する小児の二次救急病院でのトリアージ実施も計画されている。

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B8/

http://www.matsusaka.or.jp/emergency/triage.html

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