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zoom RSS 五輪東京招致おめでとう<防災主眼で>

<<   作成日時 : 2013/09/09 15:44   >>

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五輪東京招致おめでとう。

以前に書いたかどうか覚えていないのだが、
東京での招致というのは今後起こる2つの超巨大地震に対して
都県単体でのインフラ再整備が出来ないので国単位での資金が必要で、
その契機に五輪という名目が言われている。

政府系では予知体制をしつつも
今後の確率表示をやめて予見不能と表明している。

日本ではお祭り好きな人々がかなり多いが
天変地変での粛々とした救助復旧活動は世界から見て驚異的な民族とみられるようだ。
確かに東北地方の復旧はあまりはかどっていない。
ところが不満だらけである仮設住宅も外国ではテントを国連から供給されて暮らす国々が多い現状から考えても驚異的に見られる。

東北地方の復旧、
これは資金的な問題だけでは無い。
東北で被害を受けた地方で若手が引き継ぐ人数が圧倒的に足りないのも起因している。
まあ、東北から大都市へ行くな、と言っている訳ではない。
東京を例にしても貧乏人はどう働いても貧乏人から抜け出るのは難しく、
東京ドリームを成功させる人はほんの一握りしかいない。
土地も海も汚染されている印象が抜け切らない(あくまで印象)のであれば
かなり以前に紹介している工場栽培や工場養殖を本格的に導入し、雇用を確保してもいいのではないかと思っている。

既に秋葉原のパーツショップでは水耕栽培用の各種専用LEDパネルが出回り始めている。
水耕栽培はトレンドとなっていて簡易的な栽培が家庭で行わている。

さて、五輪と復旧活動、リンクしていないようでリンクしている。
工事にはやはり景気が左右する。
実質の景気が良くなれば利潤が薄い物でも投資資金が回ってくる。

これは関東に起きるであろう巨大地震の復旧活動にも言えている話しで、
地震学者の話しでは2020年問題と2030年問題と言われている巨大地震の復旧には費用や好景気が必要である。

たぶん、2020年前後での災害でかなりの人的被害が出るであろう事が予想される。
災害弱者から、言っては悪いが災害が間引てしまう。
人口比率は昔のようにピラミッド型に近くなり2030年問題に関しては若い力が復旧に関わるだろう。
ただ人口そのものはかなり減少してしまうのが難点ではある、
そして更に国際化が進んでおり外国人の直接関係する復旧活動が当たり前になっているかもしれない。

最近ではPCやスマホで簡易的かつ不確実ではあるものの各国語への翻訳機能が出来始めている。
コンピューティングの進化、ソフトウェアの進化に期待する事になるが、ほぼ各国語への自動翻訳機能は約7年という時間は十分に余裕があるとも思える。
言語の壁が取り払われるバベルの塔の災厄が無くなる時代が来るにあたり、どれだけの人々が使いはじめるだろうか。
日本では携帯電話はほぼ全国民に行き渡って、もはや機種変更での増減程度の市場になる程にまで広がっている。
驚いた事に我が家の年老いた両親が各個別に携帯電話を持っていた。
携帯電話で孫の成長を動画で見ているのだ。(実際に1週間に1回程度は会いに行っている)
そして自分の備蓄を笑っていた両親が3.11の東日本大震災以降玄関にヘルメットと非常持ち出し袋を2セット用意していた。
(まあ、それだけ東京はかつて無い激しい揺れであった)

一時的なパニック買い以外で少々落ち着いた時期でも対災害用の用品はかなり売れておりこの分野は結構な売り上げを記録している。
この売上の好調さで更に便利な商品が開発されこの分野での好景気が継続している。


外国と条件が違う点では、五輪前後で巨大災害がほぼ確定している事である。
日本人は災害に慣れているが外国人は慣れない災害をエキサイティングな体験として、それすらも観光体験として楽しもうと積極的な人すら居る。

7年。この時は世界で食糧問題と飲水問題が大きくなっているはずだ。
既に各国で食糧として海産物が乱獲され問題化している。
飲水に関しては日本の井戸掘り技術と海水淡水化技術が各国に提供されつつある。
エネルギー問題としては以前に記載しているが2017年には日本でメタンハイドレートの掘削が実用段階に入る。
あくまでメタンハイドレートは中間的な技術でしかない、目標としては核融合炉の実用点火と実用炉の建設である。
2030年問題が過ぎて多分核融合炉のこの技術は実用化される。
食糧問題は陸上養殖システムが確立し、iPS技術で培養されるかもしれない、又は食用のタンパク質材料で3Dプリンターで直接印刷しているかもしれない。
個人的な話しでは約5年前に三次元スキャナーと光硬化での3Dプリンターは仕事で使ったことがあり、3Dプリンターが広まったのはあまり驚いていない。
遅いと笑う人が多いがかつてBJプリンターが出た当初はとてつもなく遅かったが今はちょっと前のレーザープリンターより速い。
速度は改善されるので問題にならない。

本題は防災減災だが五輪の話しも。

これから約7年はお祭りとしてお金が国から出され続ける。実際はどんどん紙幣を刷ってばら撒く事になる。
箱物も作られる。国立競技場は取り壊され開会式と五輪期間の陸上競技場と閉会式にしか使われない花火として作られる。
葛西臨海公園はほぼ半分壊され4日間のカヌー激流下り競技の箱物が作られる。
これは2016年招致から言われているので今から5年以上前に指摘されている。
築地卸市場は老朽化している事もあるが下手をすると猛毒の上をコンクリート数センチ張っただけで食品がやり取りされる。
開催期間に合わせ安全上大規模集会(各種イベント)の都内千葉神奈川の東京湾沿い部分で禁止される。
無理な道路拡幅で地元住民が追い出される。(新規にかつてのマッカーサー通り計画が工事中)現在進行形で工事が進んでいる。
開催期間はどこの企業まで休暇扱いになるか不明。なぜなら観光客と関係者はたぶん無料で交通機関を使うのでラッシュ・渋滞はあっては困る。(道路はオリンピックレーンが設置され関係者と有料観戦者の専用になる・緊急車両扱い)通常道路部分は今までの緊急車両が十分に通れないといけない。
なお、今後の予測として自動車そのものの台数が減っていくのがわかっている。
約6年以内にきちんとした福島第一原発の廃炉計画全体を世界に明示しなければならない。(これは嘘の約束になる)
福一に関して政治家は夢と希望をそのまま実現可能と同一視してはいけない、実行してもらわないといけない。
五輪経済効果3兆円?というのはかなりどうでも良い数値で多分国と都が使う費用はその数値を軽く超える。
ほとんどの箱物が数日間だけの物で再利用が難しい。

まだあると思うが、聞いてみて既存利用コンパクト化じゃなかったの、と言われれば違う。
じゃぁ東京五輪反対なの、と聞かれれば反対もしないし積極的に賛成もしない。
盛大にお金を使ってインフラの再整備が出来れば被災時に人的被害が減少し、首都機能のマヒが軽減する。
これだけで十分な価値がある。
もっとも、交通インフラの再整備は全国的に必要なのだが。
オリンピックというのは勘違いしてはいけない、基本的に白人様の物で白人様がメダルを受け取るのが彼らの正しい姿であり、日本が勝ち続けた競技や技術は排除され続けて来た、そして資本主義というよりお金儲けの勘定しかない。白人様が勝ち続けている競技にはメスがほぼ入らない。

これは憎しみでもなんでもない、ただの現実を言っているだけにすぎない。
長野オリンピックはその後どうなったかを見てみれば大体わかる。
東京都は破綻しないかもしれないが、何事も無かったかのように再建築が繰り返されるだけかもしれない。

出来れば、五輪だからおもてなし、では無く(犯罪目的以外は)皆さんおもてなし、でありたい。
9月9日、今日は救急の日だそうだ。使うかもしれない救急箱の整理をしてみてはいかがだろうか。

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