風狂屋の備忘録

アクセスカウンタ

zoom RSS KENKO DVS 2500HD 電源改造(3)

<<   作成日時 : 2012/09/10 05:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

DVS 2500 HDの電源

この間真夏の熱帯夜で外部入力電源改造したデジカムを6V鉛バッテリで花火大会を撮影しようとしたのだが
デジカムはどんどん加熱して2〜3分で録画フリーズしてしまった。

真夏には向いていないらしい。
以前書いた通り5.05Vが落ちる電圧なので単純に5V三端子レギュレータで制限出来ない。
5VのACアダプタでも起動出来る物と出来ない物もある。

これでは扱いずらいので可変レギュレータを組んだ。
「PQ20RX11」が4個100円なので2.2k抵抗と1k可変抵抗と104コンデンサ2個。
レギュレーションは1Aなので必要最大が500mAでオーバーだが耐熱余裕があるし、
まあたまたまあったから使用した。
基板はC基板の使いかけで十分だった。

画像


画像


これでざっと5.15Vに調整して動作チェックしておkだった。
レギュレータの損失は0.5Vなので下手にショットキーダイオードあたりで低下させると電圧が落ち過ぎる場合がある。
入力側電源が約5.7Vまで低下しても使える。
6V鉛バッテリではほぼ終了電圧になる。

ちなみにリチウムイオン充電電池を2個直列にしても1個あたり3Vを切るのは使いすぎなので
ちょっと危ない。
2個直列ではなくて1個の電圧から昇圧して使いたい。
安くていいのは携帯電話の電池充電器改造かと思ったが微妙に5.2V欲しいとなると改造する手間がかなりめんどい。

以前、携帯電話の電池充電器回路図を載せたがこれだと微調整がきく。
今回は電流が多めなので昇圧回路はあまり小さく作れないし多分重い。一番は部品代が高い。
ダイソーあたりでUSB出力になってる電池充電器があったらちょっと考えてみる。

一応レギュレートしたので電圧暴走や電流暴走はないと思うが単純に室外30度以上だと
あまり自信は無い。大容量充電電池直結はちとやばかった。
というか30度以上は機器の想定外なんだと思う。
安いチャイナ製品では無茶な要求なんだろう。
以前調べた内容では1時間ぐらい撮影してるとコマ落ちしたりフリーズしたりするというものだった。

まあ使ってみて初めて不具合が見つかる場合もある。
重要な撮影の前はテストをお勧めする。

で、なんで外部電源かというと乾電池代金をケチりたいだけだったりする。
有線なのはQV-10Aからなので気にしていない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
KENKO DVS 2500HD 電源改造(3) 風狂屋の備忘録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる