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zoom RSS 町会自治会のお仕事 10

<<   作成日時 : 2012/08/25 02:45   >>

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★基本的にこのシリーズは防災の話
役員会の集合時間が段々だらけて半数近くが遅刻して来た。
議事進行としては先月の活動報告と常任役員会で出た内容の報告。
議題としては9月の敬老会が多く時間が費やされる。
やたらと老化率が高い。
まあ色々と細かいことはあったのだけれどこの報告の紙に載った内容として
毎年10月を防災の月とする、
(高齢化率が高いので)区の危機防災課の方を招いて講話会を開く、
この2点が記載されていた。
防災内容としては9月の常任役員会に自分が呼ばれてまとめた資料の説明と
常任内部でどこまで決めるか、ということになる。

役員の引き継ぎがあった3月から「始めますか」と声が出るまで
5ヶ月たっぷり掛かっている。それだけ自治会は他の用事が多い。

あまりガツガツいってもダメなので呼びかけは少しずつ気長に行くしかない。
多分、東日本大震災の影響での連鎖として次の災害はそんなに長く待ってはくれないのだろうが
いかんせんこの自治会では40年以上も防災は立ち消えになっている。

自分も資料を集めたといっても「個人・家庭での防災レベル」の情報ばかりで
自治会単位の防災資料というのはほぼ絶無だった。
資料を調べても個人レベルか市区町村レベルまたはそれ以上の資料ばかり出てくる。
これは何も秘密にしているわけでは無くて自治会の活動としては防犯防火が優先されていて
防災はあまり取り決めされている実績が少なくて公表数があまりにも少ないのではないだろうか。
取り決めと言っても市区町村の内容に丸投げばかりで「前例」が役立たない。

区からもらった団体向け備蓄装備品の本は小物から特大まで種類が多いがあまりパッとしない。

常任も含め役員会としても防災は各年度の月ごとの催し内容ではないので考えから抜けている。

以前ネットで調査した時、今自分が住んでいる団地前の小さな公園に
周辺の自治会や町会や団体が数多く中継集合地点として勝手に名前をあげていた。
この整理や誘導も考慮できないと被災時は大混乱になる。
公園は団地敷地内なので関係者以外立ち入り禁止なのだが無視されている。

あれやこれやと頭の中がぐるぐるしていたら妻に言われた。
引越して約1年でやっと備蓄食品のローテーションに入っている。
キャンプができる状態から防災を始めて完全ではないけど落ち着ける装備や状態に
15年掛かっている。(金持ちじゃないし知識の蓄積も必要だった)
言われて思い返せば長い期間掛かっている。
東日本大震災の都内でパニックになっている世間と比べ
心理的ダメージはあったものの水の汲み置きだけして何も困らなかった事を思い出し
「大丈夫だ、乗り越えられる」と確信した。

防災の日に防災の話を呼びかけに行くのも何かの縁なのだろう。
ライフラインが止まるのは序章に過ぎない、最悪はもっと過酷だろうが
切り開いて進んで行くしかあるまい。

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