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<<   作成日時 : 2012/07/07 03:55   >>

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<稲(お米)>セシウム吸収 遺伝子発見
2012年06月18日

◆吸わないイネ開発へ/島根大研究グループ◆

 東京電力福島第一原子力発電所事故により、農作物の放射性物質汚染が問題になるなかで、島根大学(松江市西川津町)の研究グループが、放射性物質の一種セシウムを取り込まないイネの開発に取り組んでいる。すでにセシウムを取り込む際に働くと予想される17種類の遺伝子を見付けており、放射性物質に汚染された農地でも安全な米が収穫できる新品種の開発につながると期待されている。

 遺伝子を見付けたのは、生物資源科学部の秋広高志助教(37)らの研究グループ。植物の分子細胞生物学が専門の秋広さんは、昨年3月の東日本大震災後、4年生の山木智央さん(22)とイネが体内にセシウムを取り組む仕組みについて研究を始めた。

 イネは2002年にゲノム(全遺伝情報)が解読されており、さまざまな物質を体内に取り込む際に運び屋となるたんぱく質「トランスポーター」をつくる遺伝子が約1200種類あることが分かっている。研究グループは取り寄せた遺伝子にセシウムを取り込む働きがあるか個別に調べた。

 実験はセシウムが体内にあると生育が悪くなる性質を持つ酵母に遺伝子を一つずつ入れ、セシウムの濃度を変えた培地で培養。酵母の生育が明らかに悪くなった遺伝子17種類をセシウムの運び屋候補と推定し、酵母内のセシウム量を調べたところ、普通の酵母と比べて多くのセシウムを取り込んでいることが確認できた。

 今後は、17種類の中で特にセシウムを取り込む働きの強い遺伝子を絞り込んだうえで、新品種の開発に挑む。人工的にセシウムを取り込む遺伝子だけを欠けさせたイネができれば、汚染された農地でも安全な米が収穫できるようになる。

 秋広さんは「かなり広い土地がセシウム137に汚染されており、半減期が30年と長いことを考えても、除染は難しい。セシウムを取り込まないイネをなるべく早く開発し、被災地の農家を助けたい」と話している。(藤家秀一)
http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000001206180005

「怪しくないお米 セシウム無しさん」誕生は早いだろうな。。。

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